二階堂 ふみ 映画。 [二階堂ふみ]のドラマ&映画おすすめランキング32選【2020最新版】

二階堂ふみ

二階堂 ふみ 映画

Contents• 『ヒミズ』(2012年) あらすじ どこにでもいる中学3年生の祐一(染谷将太)の夢は、成長してごく当たり前のまっとうな大人になること。 一方、同い年の景子(二階堂ふみ)の夢は、自分が愛する人と支え合いながら人生を歩んでいくことだった。 しかしある日、2人の人生を狂わせる大事件が起き……。 ヴェネチア最優秀新人俳優賞受賞作 ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した古谷実が、ギャグを封印して若者の心の暗部を浮き彫りにしたコミック「ヒミズ」を、鬼才・園子温監督が実写映画化。 ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。 ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描きます。 この作品でW主演を務めた染谷将太さんと二階堂ふみさんは、第64回ベネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞しました。 特に、感情むき出しで泣くシーンは圧巻! 強烈なインパクトを残す二階堂ふみさんの演技から目が離せません。 『脳男』(2013年) あらすじ 都内近郊で無差別連続爆破事件が発生し、犯行には舌を切り取られた女性の全身に爆弾を巻きつけた「人間爆弾」が使われていた。 正義感の強い刑事の茶屋(江口洋介)は犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田斗真)のみ。 共犯とみなされた一郎は、その犯行手口の異常さから精神鑑定を受けることになり、担当の脳神経外科医・鷲谷(松雪泰子)は、一切の感情を表に出さない一郎に興味を抱く。 やがて一郎は本庁に移送されることになるが、その途中で緑川が護送車を襲撃。 緑川と一郎は逃走してしまう。 最凶の連続爆弾魔 第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名小説を生田斗真さん主演で映画化。 並はずれた身体能力を誇りながら、生まれつき感情を持たない殺人鬼「脳男」の姿を描いたアクション・サスペンスとなっています。 連続爆弾魔・緑川を演じた二階堂ふみさん。 眉毛がなく、人間味を感じさせない目をした彼女はビジュアルだけで鳥肌レベルの不気味さ。 たまに浮かべる狂気じみた笑顔も、相棒の女とのラブシーンも、とにかく狂ってる…。 非現実的なキャラクターなのに、妙なリアリティのある演技が素晴らしかったです。 PG12ですが、結構グロい!これ私が中学生の頃だったら観られなかった… 笑 私のようにグロ苦手な方は、ちょっとご注意を。 『地獄でなぜ悪い』(2013年) あらすじ ヤクザの組長・武藤(國村隼)は、獄中の妻しずえ(友近)の夢でもある、娘ミツコ(二階堂ふみ)を主演にした映画の製作を決意。 「映画の神様」を信じるうだつのあがらない映画青年と、通りすがりのごく普通の青年を監督に迎え、手下のヤクザたちをキャストに映画作りを始める。 しかし、対立する池上組の組長でミツコに恋心を抱く池上(堤真一)も巻き込み、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。 セクシーな二階堂ふみ 『ヒミズ』の鬼才・園子温監督が、自身初の娯楽作と銘打つアクション活劇。 とはいえ、相変わらずのグロさ。 手足ぶっとび、血しぶきのオンパレード… 内容は面白いのですが、グロ苦手な人にとってはキツイかと思いますのでご注意ください。 二階堂ふみさんの今回の役は、ヤクザの組長・武藤の娘・ミツコ。 当時は色っぽいイメージがあまりなかった二階堂さんのセクシーな姿が新鮮でした。 19歳とは思えないほど色気ムンムンな彼女に、目を奪われること間違いなしでしょう。 好みは分かれるかと思いますが、スカッとしたい方におすすめのエンタメ映画です! 『ほとりの朔子』(2014年) あらすじ 大学受験の浪人中、叔母の海希江から誘われて海と山のほとりの避暑地を訪れた朔子(二階堂ふみ)は、そこで海希江の幼なじみの兎吉(古館寛治)と、その甥で福島から避難してきている同年代の孝史(太賀)と出会う。 朔子と孝史は何度か会ううちに次第にひかれあっていくが……。 赤いワンピース姿の女の子 海と山のほとり、そして大人と子どものほとりで揺れ動く18歳の朔子の淡い恋心を描いた作品。 派手なシーンや、どんでん返しの展開があるわけではなく、ただ淡々と物語は進んでいきます。 どこかノスタルジックな雰囲気の中で映し出される二階堂ふみさんの姿がすごく魅力的。 家でくつろいでいるシーンも、赤いワンピース姿で水遊びするシーンも…とにかく可愛らしい二階堂さんがたくさん詰めこまれています。 自然豊かな小さな町、ひと夏の淡い恋、セミの鳴き声、波の音 少しほろ苦くて心地よい青春ドラマは、大人になってから観るとキラキラ輝いて映るものです。 幻想的なようで、生々しさもある独特な世界観。 気になる方はぜひ観てみてくださいね! 『私の男』(2014年) あらすじ 10歳で孤児となった少女・花(二階堂ふみ)は、遠縁の男・淳悟(浅野忠信)に引き取られる。 ともに孤独な2人は北海道紋別の平穏な田舎町で暮らしていたが、ある日、流氷の上で起こった殺人事件が報じられる。 そのニュースを聞いた2人は、逃げるように町を後にするが……。 誰にも言えない禁断の純愛 作家・桜庭一樹による第138回直木賞受賞作を、『海炭市叙景』『夏の終り』の熊切和嘉監督が映画化。 冒頭、流氷の海から這い上がってくるヒロイン・二階堂ふみさん。 彼女はいったい何をしていたのか…?という謎を残したまま物語は展開していきます。 あどけなかった少女が成熟した女性へと変貌していくさまを、二階堂さんが見事に演じ切っています。 『蜜のあわれ』(2016年) あらすじ 自分のことを「あたい」と呼ぶ愛くるしい赤子(二階堂ふみ)と、赤子から「おじさま」と呼ばれる老作家(大杉漣)。 親子以上に年の離れた二人だが、とめどない会話を交わし、夜になると体を寄せ合って寝るなど、仲睦まじく暮らしていた。 赤子はある時は女(ひと)、ある時は真っ赤な金魚と姿を変えるが、普通の人間には彼女の正体はまったくわからない。 そんな中、老作家の過去の女が幽霊となって現れた。 妖艶でキュートな金魚 詩や俳句、随筆などさまざまなジャンルの作品を残した作家・室生犀星が、晩年の1959年に発表したシュルレアリスム小説の古典を、「生きてるものはいないのか」「シャニダールの花」の石井岳龍監督のメガホンにより映画化。 金魚をイメージさせる、ふわふわした真っ赤なドレスをまとった赤子役の二階堂ふみさんがとにかくキュートです。 そして、そんな赤子に翻弄される老作家(大杉漣)の姿はユーモラス。 独特の世界観で描かれる幻想的かつポップな人間模様を楽しめます。 また、劇中で披露される「金魚ダンス」も見どころの1つ。 時には妖艶に、時には子供のように無邪気に飛び跳ねる赤子。 尾びれをひらひらさせながら舞う可愛らしい姿には、同じ女性でもキュンとしてしまうはずです。 『SCOOP!』(2016年) あらすじ 数々の伝説的スクープをモノにしてきたカメラマンの都城静(福山雅治)は、輝かしい業績も過去のものとなり、今は芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金や酒にまみれた自堕落な生活を送っていた。 そんなある時、ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP! 」の新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組むことになり、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。 』の大根仁監督が、主演・福山雅治さんと初タッグを組んだ作品。 芸能スキャンダルから社会事件まで、様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンや記者たちの姿を描きます。 相反する2人がタッグを組んでのてんやわんやは間違いなく面白い! テンポも良く、時に危険な目に遭いながらもスクープを撮っていく静と野火の姿は爽快感たっぷりです。 この作品で二階堂ふみさんが演じるのは、処女性のある純潔っぽいキャラクター。 とことん下品なキャラの福山雅治さんや、ゲスな記者たちの中にいることもあり、可愛さが特に際立っているように見えます。 下ネタ満載なので、できるだけ1人で観るのがおすすめです 笑 まとめ 女優・二階堂ふみさんが出演するおすすめの映画をピックアップしてご紹介しました。 二階堂さんが男役で、GACKTさんとW主演を務める映画『翔んで埼玉』も絶賛公開中です!そちらもぜひチェックしてみてくださいね!.

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映画『リバーズ・エッジ』公式サイト

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Contents• 『ヒミズ』(2012年) あらすじ どこにでもいる中学3年生の祐一(染谷将太)の夢は、成長してごく当たり前のまっとうな大人になること。 一方、同い年の景子(二階堂ふみ)の夢は、自分が愛する人と支え合いながら人生を歩んでいくことだった。 しかしある日、2人の人生を狂わせる大事件が起き……。 ヴェネチア最優秀新人俳優賞受賞作 ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した古谷実が、ギャグを封印して若者の心の暗部を浮き彫りにしたコミック「ヒミズ」を、鬼才・園子温監督が実写映画化。 ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。 ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描きます。 この作品でW主演を務めた染谷将太さんと二階堂ふみさんは、第64回ベネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞しました。 特に、感情むき出しで泣くシーンは圧巻! 強烈なインパクトを残す二階堂ふみさんの演技から目が離せません。 『脳男』(2013年) あらすじ 都内近郊で無差別連続爆破事件が発生し、犯行には舌を切り取られた女性の全身に爆弾を巻きつけた「人間爆弾」が使われていた。 正義感の強い刑事の茶屋(江口洋介)は犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田斗真)のみ。 共犯とみなされた一郎は、その犯行手口の異常さから精神鑑定を受けることになり、担当の脳神経外科医・鷲谷(松雪泰子)は、一切の感情を表に出さない一郎に興味を抱く。 やがて一郎は本庁に移送されることになるが、その途中で緑川が護送車を襲撃。 緑川と一郎は逃走してしまう。 最凶の連続爆弾魔 第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名小説を生田斗真さん主演で映画化。 並はずれた身体能力を誇りながら、生まれつき感情を持たない殺人鬼「脳男」の姿を描いたアクション・サスペンスとなっています。 連続爆弾魔・緑川を演じた二階堂ふみさん。 眉毛がなく、人間味を感じさせない目をした彼女はビジュアルだけで鳥肌レベルの不気味さ。 たまに浮かべる狂気じみた笑顔も、相棒の女とのラブシーンも、とにかく狂ってる…。 非現実的なキャラクターなのに、妙なリアリティのある演技が素晴らしかったです。 PG12ですが、結構グロい!これ私が中学生の頃だったら観られなかった… 笑 私のようにグロ苦手な方は、ちょっとご注意を。 『地獄でなぜ悪い』(2013年) あらすじ ヤクザの組長・武藤(國村隼)は、獄中の妻しずえ(友近)の夢でもある、娘ミツコ(二階堂ふみ)を主演にした映画の製作を決意。 「映画の神様」を信じるうだつのあがらない映画青年と、通りすがりのごく普通の青年を監督に迎え、手下のヤクザたちをキャストに映画作りを始める。 しかし、対立する池上組の組長でミツコに恋心を抱く池上(堤真一)も巻き込み、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。 セクシーな二階堂ふみ 『ヒミズ』の鬼才・園子温監督が、自身初の娯楽作と銘打つアクション活劇。 とはいえ、相変わらずのグロさ。 手足ぶっとび、血しぶきのオンパレード… 内容は面白いのですが、グロ苦手な人にとってはキツイかと思いますのでご注意ください。 二階堂ふみさんの今回の役は、ヤクザの組長・武藤の娘・ミツコ。 当時は色っぽいイメージがあまりなかった二階堂さんのセクシーな姿が新鮮でした。 19歳とは思えないほど色気ムンムンな彼女に、目を奪われること間違いなしでしょう。 好みは分かれるかと思いますが、スカッとしたい方におすすめのエンタメ映画です! 『ほとりの朔子』(2014年) あらすじ 大学受験の浪人中、叔母の海希江から誘われて海と山のほとりの避暑地を訪れた朔子(二階堂ふみ)は、そこで海希江の幼なじみの兎吉(古館寛治)と、その甥で福島から避難してきている同年代の孝史(太賀)と出会う。 朔子と孝史は何度か会ううちに次第にひかれあっていくが……。 赤いワンピース姿の女の子 海と山のほとり、そして大人と子どものほとりで揺れ動く18歳の朔子の淡い恋心を描いた作品。 派手なシーンや、どんでん返しの展開があるわけではなく、ただ淡々と物語は進んでいきます。 どこかノスタルジックな雰囲気の中で映し出される二階堂ふみさんの姿がすごく魅力的。 家でくつろいでいるシーンも、赤いワンピース姿で水遊びするシーンも…とにかく可愛らしい二階堂さんがたくさん詰めこまれています。 自然豊かな小さな町、ひと夏の淡い恋、セミの鳴き声、波の音 少しほろ苦くて心地よい青春ドラマは、大人になってから観るとキラキラ輝いて映るものです。 幻想的なようで、生々しさもある独特な世界観。 気になる方はぜひ観てみてくださいね! 『私の男』(2014年) あらすじ 10歳で孤児となった少女・花(二階堂ふみ)は、遠縁の男・淳悟(浅野忠信)に引き取られる。 ともに孤独な2人は北海道紋別の平穏な田舎町で暮らしていたが、ある日、流氷の上で起こった殺人事件が報じられる。 そのニュースを聞いた2人は、逃げるように町を後にするが……。 誰にも言えない禁断の純愛 作家・桜庭一樹による第138回直木賞受賞作を、『海炭市叙景』『夏の終り』の熊切和嘉監督が映画化。 冒頭、流氷の海から這い上がってくるヒロイン・二階堂ふみさん。 彼女はいったい何をしていたのか…?という謎を残したまま物語は展開していきます。 あどけなかった少女が成熟した女性へと変貌していくさまを、二階堂さんが見事に演じ切っています。 『蜜のあわれ』(2016年) あらすじ 自分のことを「あたい」と呼ぶ愛くるしい赤子(二階堂ふみ)と、赤子から「おじさま」と呼ばれる老作家(大杉漣)。 親子以上に年の離れた二人だが、とめどない会話を交わし、夜になると体を寄せ合って寝るなど、仲睦まじく暮らしていた。 赤子はある時は女(ひと)、ある時は真っ赤な金魚と姿を変えるが、普通の人間には彼女の正体はまったくわからない。 そんな中、老作家の過去の女が幽霊となって現れた。 妖艶でキュートな金魚 詩や俳句、随筆などさまざまなジャンルの作品を残した作家・室生犀星が、晩年の1959年に発表したシュルレアリスム小説の古典を、「生きてるものはいないのか」「シャニダールの花」の石井岳龍監督のメガホンにより映画化。 金魚をイメージさせる、ふわふわした真っ赤なドレスをまとった赤子役の二階堂ふみさんがとにかくキュートです。 そして、そんな赤子に翻弄される老作家(大杉漣)の姿はユーモラス。 独特の世界観で描かれる幻想的かつポップな人間模様を楽しめます。 また、劇中で披露される「金魚ダンス」も見どころの1つ。 時には妖艶に、時には子供のように無邪気に飛び跳ねる赤子。 尾びれをひらひらさせながら舞う可愛らしい姿には、同じ女性でもキュンとしてしまうはずです。 『SCOOP!』(2016年) あらすじ 数々の伝説的スクープをモノにしてきたカメラマンの都城静(福山雅治)は、輝かしい業績も過去のものとなり、今は芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金や酒にまみれた自堕落な生活を送っていた。 そんなある時、ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP! 」の新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組むことになり、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。 』の大根仁監督が、主演・福山雅治さんと初タッグを組んだ作品。 芸能スキャンダルから社会事件まで、様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンや記者たちの姿を描きます。 相反する2人がタッグを組んでのてんやわんやは間違いなく面白い! テンポも良く、時に危険な目に遭いながらもスクープを撮っていく静と野火の姿は爽快感たっぷりです。 この作品で二階堂ふみさんが演じるのは、処女性のある純潔っぽいキャラクター。 とことん下品なキャラの福山雅治さんや、ゲスな記者たちの中にいることもあり、可愛さが特に際立っているように見えます。 下ネタ満載なので、できるだけ1人で観るのがおすすめです 笑 まとめ 女優・二階堂ふみさんが出演するおすすめの映画をピックアップしてご紹介しました。 二階堂さんが男役で、GACKTさんとW主演を務める映画『翔んで埼玉』も絶賛公開中です!そちらもぜひチェックしてみてくださいね!.

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女優・二階堂ふみが出演するおすすめの映画7選!

二階堂 ふみ 映画

「この国の空」より NHK朝の連続テレビ小説「エール」に出演中の二階堂ふみ。 彼女が演じているのは主人公の作曲家、古山裕一 窪田正孝 の妻。 芸術家気質で悩みがちな裕一を励まし続ける歌手志望の行動派のヒロインの存在感に注目が集まっている。 これまで二階堂はNHKの大河ドラマ「平清盛」「軍師官兵衛」「西郷どん」に出演。 2019年のドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」 フジテレビ系 ではキレ者の女性刑事を演じ、同年公開の映画『翔んで埼玉』では華麗なコスチュームで「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」と言い放つ男子高校生を演じるなど、役の幅は驚くほど広い。 C 2015「この国の空」製作委員会 25歳にして演技派女優として高い評価を得ているのも納得だが、そんな彼女が20歳のときに主演を務めた 撮影中に20歳の誕生日を迎えた 映画が『この国の空』(荒井晴彦監督/2015年公開)だ。 この作品が7月3日 金 に衛星劇場にて放送される。 戦時中に少女から女性へと移り行く季節を迎える、心の揺れと抑えきれない衝動を表現した演技に吸いよせられずにはいられない。 空襲警報が鳴り響く恐怖に怯えながらも日々を生きる人々の日常を静かなトーンで描いた作品で、二階堂ふみが演じているのは母 工藤夕貴 と焼け出されて横浜から逃げてきた叔母 富田靖子 と3人で暮らす19歳の里子。 未来が見えず、このまま結婚もできないのではないかという漠然とした不安の中にいる里子は、いつしか妻子を疎開させ、1人で暮らしている中年の隣人、市毛 長谷川博己 を男性として意識するようになる。 汗がしたたり落ちる夏の風景の中、神社の柄杓の水を飲み干す市毛から思わず目をそらすシーンや、抱きしめあったことが忘れられず、夜、庭でトマトをもぎとり、市毛の部屋を訪ね「いま、食べてください」と迫るシーンなど、その描写はエロいというよりも官能的で文学的。 性に目覚め、身体と心をもてあます女性の戸惑いと情熱。 二階堂ふみの奥行きのある演技に唸らされる。 1つ1つの言葉がなんともいえない余韻を残し、戦争が終わりを告げようとする中、里子が市毛を見つめるシーンは見る者の想像を加速させる。 その瞳の中に映し出された感情は恋なのか?憎しみなのか?女になった里子の達観なのか?『この国の空』は若干20歳の二階堂ふみという女優のすごさが刻まれた映画でもあるのかもしれない。

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